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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

修悦体

Language

改装工事中のJR新宿駅の作業音の防音壁などに、ガムテープで作った案内フォントがあるそうな。(期間中に1度新宿駅に行っているので、自分も目には入れたことはあるはず…)

仮のフォント名に作成者本人の名前をそのまま使って、それがハマっているのが余計に面白い。初見ではそんなフォントが売られているのかと思った。このフォントの分かりやすさの肝は、単純にビビットな色使いと通常はありえない様な大きさ(そのギャップが目立つ)による物がほとんどを占めているけど、プラスアルファの部分も無視できないレベルの高さだ。じっと見るにはこってりしていてドギツい所が、多くの人達が動く中で刹那にパッと見られるだけで役目を追える道案内用途であり、しかも期間限定ですぐ消えてしまうという時限性によってうまく相殺されている。もうこれ以外の用途が思いつかないぐらいハマっているデザインだな。「動き」「一瞬」が肝なので、動画やFLASHの小物にも使えるだろうか。
工事中の大阪駅にも出張してきてほしいな。デザイン云々以前に、土地鑑を持っている自分でもハッと現在地を見失ってしまうほど分かりにくくて…。