読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

公的視点

OTAKU AV

世間では物議をかもすよりも呆れられている感のあるこの話だけど、自分の雑感については、自ら語るよりももっと権威のある人のお言葉を引用して済ませるとしよう。めんどくさいし、誰も耳を傾けないだろうし。スラドスラドで、2ch2chで、はてブはてブでそれぞれ違う方向だけどウンコである。

津田大介さんの発言が誤解されるのも、津田さんが音楽の未来について本当に「公」の立場から考えていることが、「私」から出た発言であると無理に翻訳されて理解されてしまうということだろう。津田さんが、理想通りとは言えない現状を正確に認識していて(つまり空理空論を言うだけの「聖」ではない「俗」の立場に立ち)、なおかつ「公」の人であるということを、そのまま受け入れる枠を頭の中に持ってない人が多いのである。

余談

視覚媒体は、紙媒体が紙媒体のままであることをどれだけケルナグールされようとも掴んで放さない事が、ある側面においては健全な媒体で存在し続けられる為の条件なんだろうな。
仮に「明日から紙媒体は絶滅です。全部PDFか何かにして、提供はCDなどのデジタル記録媒体かインターネット流通にします」とかになったらマンガ、小説、書籍その他諸々は阿鼻叫喚だよ。作品価値絶賛大暴落。末端の関係者のほとんどはそんな想像を働かせることはないみたいだけど。