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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

荷物の重さ感覚は重心によって変わる

Tips

理由は重心だな。重い物を支点より上に持ってくると、軽く感じられる様になる。科学的な理由は、小学校の理科の範囲じゃないかな?
実証するのは簡単で、重さの違う箱を用意して軽い物から順に積んだ物と重い物から順に積んだ物を、それぞれまとめて持ち上げて比べてみるといい。一番上に積む箱が、持ち上げた時に肩より上にくるぐらいだと分かりやすい。支点(手)から重いものが離れていないとだめなので、重い物を肩から上に上げてもだめだぞ。(頭の上まで持ち上げれば負担が減った様に感じるかもしれないが、それは腕じゃなく全身骨格で負荷分散して支えた状態だからだ…)
だからランドセルも同じ現象が起きる。ランドセルは、頑丈に作られていたりベルトの固定金具があったりして、基本的に底の方が重たい。逆に背負えば、肩より下にあった重心が肩に近づくので軽く感じられる様になる。
これ、「登山等でリックサックに荷物を詰める時には、重い物を上にする」とかで使われている技だ。
軽くなった様に思えないケースは、ランドセルの設計が全体的に軽かったり、ベルトが弛んでいて肩よりも大きくずり落ちたり、それに中に入れている荷物がランドセルの重心差よりも重かったりする場合だ。荷物が重いと肩より大きく下がるしね。
ただ、段ボールの荷物なんかをこの技で運ぶ場合、ほどほどの重心差にしておかないとバランスが悪くなるから注意しろよ。

余談

どうでもいいが、これは児童ポルノに当たるかもしれないな(笑)。