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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

東京都千代田区外神田末広町交差点事件の犯人とは何だったのか

定義する

沼津の中小企業社長の息子ではなかった(静岡経済圏内で加藤さんが社長の会社なんて、いきなり一つに絞れる物とは到底思えないが、何だったのか…)。あらゆる方面から加藤智大容疑者についてどうタグ付けしようか試行錯誤しているが、誰もあまり納得しないであろうが色の付いていない判断を下すと"普通の人ではないが、普通にその辺にいる人"という言い方になる。
普通の人というのは、文字通りその他大勢に含まれる様な偏差の人を指す。
普通にその辺にいるというのは、職場や学校のクラスやらに一人はいそうな統計学上特異とは呼べないぐらいの、単にカーストが違うだけの人という意味である。

原因を決め付ける

臆面も無く言い放つが、カーストの低い人間はこの手の暴発的(に見える)犯罪の危険因子である。ロボトミー手術か強力な洗脳でもして心を制御しているならともかく、一応憲法なり法律なりで内面の自由が与えられているのであれば、あとは精神的ダメージの蓄積さえあれば、耐久力の個体差はあれど一線を越えれば爆発してしまうのは当然である。窮地が法の抑圧を超えて犯罪行為に繋がるのだ。
んなことは分かってると言われそうだが、知っているのと理解しているのでは話が違う。理解しているのであればこのエントリーの内容を見てどう感じるかが、一つの指標となるだろう。

対策についてほのめかす

この事件、加藤容疑者が直前にSOSを出していたなんて話もあるが、どうも加藤容疑者が一方的に友達だと思っていただけというありがちパターンの様に見えるし(違ってたら申し訳ないが、珍しくない話なので例としておく)、もはや社会のコストとする以外に手遅れだった様である。
カーストを作る社会の仕組みなのだから、社会にも一定のコストがかかって当然である。そのコストとその他大勢個々が向き合って考える機会が今なのだが、まあいつも通りどっかにコストをアウトソースしちゃうんだろうけど。

昔はよかったメソッド

少なくとも、動機を「くだらない」と思った人は、もうこれを社会コストとして認めて自分の胸の知らない領域に封印する以外の選択肢は許されないと断言する。超主観的な相対的にどうかは知らないが、絶対的に相当重い理由とは読めないこの行間シカトの白痴思考は、身分制度や間引き、山へ行くなんてものを表向きの制度から見えなくした戦後日本(現代社会制度全てに当てはまるかも)の重い病理ではあるが。
「くだらない」と思うこと = 普段から人命軽視とコストのアウトソースを行っている事の証左なのだ。

2008年裏流行語大賞ノミネート

秋葉原で暴れてこいよ」

余談

スラドでも書いたんだが、うpされた写真を見て暴力団組員というのを一瞬でも間に受けた奴は、自分の第一印象判断力を疑った方がいいぞ。

  • 全域に渡って強烈なへっぴり腰

こんなヤクザはいない。さらに、

  • 眼鏡の種類がアレ
  • おそらく天然パーマ
  • ちょっと生え際後退の早い額
  • (年齢は後になって分かったが25にしては妙な老け方)
  • 顔付きというかオーラというか何というか

この条件が揃っていれば、確変大当たり確定で以下略。おそるべきカモフラージュ性能を持った私服警察官でなかったら、もうビンゴしかない。