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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

おまいらが目指す未来予想図(おさかな篇)

妄想だが、現在の経済状況による避けられない流れと、都市圏住民の政治発言力強化が続くとどうなるだろうか、という話。
今、急に表沙汰になった漁業の崩壊が順当に進めば、漁船シェアリングが進んで零細漁村は港町へと集中化。いくら何でも都市部の妄想である自転車の復刻の様に帆船が復刻したりはしないので、大型の新造船を持てる組織立った規模の漁民集団と、やはり大規模化した養殖業者だけが生き残り、後は陸に上がって老人が死んで行く分だけ漁民総数は減る。
こうして、下魚までもが無差別安価に日本全土に広まる状態には二度と戻らなくなり、多くの庶民にとって魚介類は高級品という戦前の価値観に帰る。魚介類を主に消費するのは、富裕層とハレの日と地産地消。乾物や保存食は生産コストが高いので、広げるのはより困難だろう。
これは道路や自動車が槍玉に挙げられて、流通も絶賛崩壊中である状態と一致する。鮮度を求められる生の魚介類の流通は、まさにモータリゼーションの賜物だからだ。ダブルパンチでこれは立ち行かなくなる。


え、日本人のタンパク源はどうなってしまうのって?どうせ(牛)肉の輸入が安泰だろうよ。鶏と卵は今後も国産でそこそこ安定する。まさか大豆と虫と米でタンパク質まかなう様な時代には返らないよ。少なくとも、都市部は。
いや、でも、どこからともなく訳の分からん輸入元が魚介類売り込んでくるかもしれんから、わからんか。


続篇は未定。