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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

介護問題を現代日本において解決するたった一つのシンプルな方法

無粋 社会

介護労働に貴重な若い力を極力投入しない事。


賃金を引き上げるとか、若年失業者や既卒から積極的に人を取ろうなどと、経済的な観点から見て愚行を超えて奇行でしかない。
子供が親を支えるという近代日本の習慣には反するが、人と金が余っている層が相互扶助的に需要過多にも関わらず非生産的で非発展的な産業である介護業界を支えないと、人口構成と経済状況がそれを赦してはくれないことに、一刻も早く気づかなければ。ここにコストを集中させる必要が本当にあるかどうか、冷静に考えてほしい。
国家体制を維持する社会福祉として分配しなければならないのは、お金だけではない。労働力というか「座席」も分けねばならない。もはや、現代日本の力関係において若者がお年寄りに譲るのは、公共交通機関の優先座席だけでいい。
介護現場で必要な物も、本当は長年の社会経験で得られた大人力だったりするんじゃないの?いや、「高齢者はみんなモンペみたいな輩ばかりなので無理です」とか開き直るなら別にそれでもいいけど。介護問題に一番他人事感を振り撒いてるのは、要介護者を排出する層に見えるんだよね。

参考