読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

「だから学生は嫌われる」から学ぶ戦後日本社会人との決別のしかた(introduction)

台無しな主張

私は本当の意味でがんばってる社会人や、まだ真っ白な学生には、これからまともにちゃんと育ってほしいと常々思っている。たまには、本当に広い世界で役に立つエントリーでも起こそうかなと思う。
そういう世界で役に立つエントリーというのは、30年遅れてるマネジメント論で書いたホッテントリには当然ない。だからといってウンコがスーツ着てるブログも役に立つことはあまりない。そういうのは大前提なので踏まえておこう。

閑話休題...

純日本企業に触れると、決して低くない割合でメタ的に見るととんでもない戦後社会のゾンビみたいなのとでくわして、その負のパワーに飲み込まれて二度と健全な社会には復帰できなくなることがままある。

まだ頭の中がピュアかいつもきれいに掃除してあるなら、こういうものを読んでも「おいおい待てよ」と思える。また、ブクマで同意が多いことに逆に戦慄したりもするかもしれない。しかし、こういうのは本気でそう思っているのももちろん少なくはない(だから怖い)が、学生向けにセンセーショナルに書いてあるという側面もある。
だから、実際には以下が現実だ。

だから社会人は嫌われる20の理由

  1. 約束時間に遅れる
    約束時間を守らない
  2. 必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない)
    レスポンスが早すぎると睨んでくる
  3. 必要な時に携帯につながらない
    電話は割り込み力が強いことを知らない
  4. 携帯に伝言を残してもリプライがない
    直接話をしようとしない
  5. 大して忙しくないのに、すぐ忙しいからと仕事を断る
    分業や能力差の概念を正しく理解していない
  6. すみません、メールを読んでいませんでした、とすぐ言い訳する
    自社の後輩に対しては、"その人に自分がナメられている"という事態をあまり想定しない
  7. 評論家的な意見を言うばかりで、自分が当事者として意見をいえない
    当事者意識とは職責とイコールだと思っている
  8. 理想論ばかりで地に足がついていない
    具体案があっても理論的でもだめなものはだめ
  9. 仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする
    時系列に基づいた労務管理が理解できていない
  10. オーバーフローしてもケアせず、他人任せ
    オーバーフローさせてもケアせず、当人任せ
  11. 仕事のクオリティの落差が激しい
    できるひとをスーパーマンだと思っている
  12. 仕事のクオリティが低くても平気
    品質管理・品質保証の"ひ"の字も知らない
  13. 途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す
    引き際を知らない
  14. ちょっと難しい仕事だと、「すぐできません」という
    社員教育が社員調教になっている
  15. 生意気なことを言うくせに、すぐに仕事を放り出す
    同じことを表現するのに多種多様バラエティ溢れる方法をいくつも使う
  16. ちょっと厳しいことを言うとすぐにやる気をなくす
    とにかく同じ事を何度も言うが具体案や形にはしない
  17. 経験者とのコミュニケーション方法を知らず無礼
    新卒・中途問わず、新しく入った人は必ず最下層に置く
  18. 生意気なことを言わず自分は経験ないからとすぐ引っ込み思案になる
    舌の根も乾かぬうちに正反対の事を言う
  19. イデアへの自信過剰
    過去への自信過剰
  20. 失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする
    失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする

はい

正直言って、元のリストがやや支離滅裂であまり意味のない箇条書きだったため、改変すると妙な順番で項目が並んでいるけど、これは元が悪いということにしよう。釈迦に説法だった人は、ちょっとクスっとしてくれたか逆に現実との合致に暗澹としたところで回れ右してくれれば幸いです。
カチンと来た人は、まあそうカッカせず続編でも読むといいです。カッカすると血圧あがって医療費増大しちゃいますよ。
(後日分けて一個ずつ解説する予定)