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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

「イケメンは何をしても許される」の反対の言葉に、「ハゲは人生の詰み」というのがある

この間、私が作った。


ハゲの人生ゲームはハードモードなんてレベルではない。裏技を駆使しないと即ゲーオーバーになる様な極めてエキセントリックな隠しダンジョンレベルなのだ。
その理由はこうだ。
まず、人間見た目が第一であり、まずハゲというだけで不細工と同じ様に、一定の偏見で見られる。その形は様々だが、ポジティブなものはほぼ皆無である。
もうひとつ、どういう歴史的経緯なのかはよくわからないが、ハゲはハゲが一方的に悪でハゲを揶揄する者が罪に問われる事もほぼ皆無である。直接揶揄しなくても周囲に気を遣わせるだけで迷惑扱い。カツラは努力としては認められない。むしろより状況を悪化させる。まるで日本の電車における痴漢犯罪の扱いのごとくだ。


ならば、ハゲはどうやって生きていけばいいかというと、メンタル的に無敵でないと生きていけない。ハゲを武器として笑いに転化するか、コンプレックスを自分の中で解決しなければならない。身体的コンプレックスでもハゲは誰の目に見えるので、その克服は困難を極める。


何ともおそろしい話だ。