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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

凡人が平穏に普通に暮らしていくための7つの習慣

無粋 社会

仕事、交通手段、料理、勉強・・・etc。
徐々に学生時代は遠い昔のことになり、やがて大人になり日々をすごしていくことになります。
人々が求めた結果が求めた社会という存在は、そのコミュニティに生きる人が選択した結果が作り出したもので、普遍的なローカルルールが蔓延っています。
皆は『平穏』『普通』『当たり前の幸せ』なんて言葉が大好きです。常日頃そうありたいとぼやき、それを乱す物は排除してきました。


『普通に暮らしたい!』
自分では正しいと思って実践していた行動が、実は分不相応だった…、なんて経験はありませんか?残念なことに、いつまでたっても自分を特別な人間だと勘違いしている人も、ちらほらと居ます。
ここでは、定型発達者の誰もが行動ている7つの習慣をまとめてみます。
これら7つの習慣をやめれば、あなたの生活が日本のコミュニティ内で格段に普通化することを約束します。今のあなたのライフスタイルの中で、7項目から外れた行動や考えはないか、ぜひチェックしてみてください。

1.睡眠時間を減らす

一般的に端的に成果を上げる方法は、時間をかけることです。ごく一部の才能に恵まれた本当の天才は別ですが、その場しのぎの小技を使ったところで何倍どころか数割の効率向上すら得ることなどありえません。一方、4時間多く時間をかければ、8時間労働の1.5倍の作業が誰にでもできます。簡単ですよね。
また、あなたが早く帰って寝ている行為に走れば、その間、他の人が睡眠時間を削ってそれを埋め合わせをしなければなりません。きわめて迷惑な行為です。厳に慎まねばなりません。それは誰から見ても評価を下げる行為であり、評価が下がるスパイラルに巻き込まれれば、誰もあなたを仕事上のパートナーとしては見なくなりまともな仕事ができなくなってしまうでしょう。

2.マルチタスクで行動する

ひとつのことにだけ集中すると出せる成果がブツ切れでバラバラになってします。勘違いしてはいけません。すべての仕事はつながっていますので、与えられた仕事はすべて同時にこなさなければ、期限も成果のクオリティも守れないのです。
また、成果がバラバラでは周囲に不信感を抱かせることになり、やがてこれが組織を狂わせてしまいます。あなたの評価はおろかその身勝手な行為が組織をつぶしてしまうわけです。
必ず並行して仕事を進めましょう。パソコンのCPUもマルチタスクが当たり前になりました。

3.自分自身で全てを済ませる

本当に役にたちそうな情報には耳を傾けておくべきですが、基本的に他人の仕事の情報はあてになりません。なぜなら、ひとはひとりひとり違うからです。同じことをするにもさまざまなアプローチがあり、自分にあったものがあります。他人の情報を得て行動しようとすると、その咀嚼にむだな時間がかかり、結果として最初から自分の手と足で行動していた方が早いことがほとんどです。
また、そうやって自分の手と足で行動することは、自らの成長にもつながります。
逆に自分から他人に情報を回したり手伝ったりすることも控えておきましょう。ほとんどは相手に何かを強要する行為にしかならず、誰からも感謝されません。感謝されるどころか、いやな奴と思われてしまうこともしばしばですから、その様な何の得にもならない自分本位で自己陶酔にしかならない行為はやめましょう。組織としての命令か、相手からどうしてもと頼まれた時だけにしましょう。自分の情報や技術を生かせるのは自分だけです。それがあなた自身の強みともなっていくでしょう。

4.まずは数字に焦点をあてる

数字というよりも、端的にお金を見ましょう。誰が見てもわかるシンプルな基準ですし皆これを見て動いています。お金があって人の気持ちも商売も決まるのですから、何よりもまずお金に焦点を当てることはとても大切です。

5.作業机の上で食事をとる

朝食や夕食は別にして、勤務中に取る昼食とは実に気の散る時間だといえます。余計なことはせず、手早く済ませてしまいましょう。そんなことよりあなたにやるべきことはあるはずです。

6.頻繁にメールを確認する

仕事上のメールの返事を遅らせることは、相手に大変な不信感を抱かせます。大事なメールを見逃さないためにも頻繁に確認しましょう。
なお、それ以外のメールは送ってくること相手が非常識なだけですので、無視をするのは当然です。

7.24時間をみっちり仕事に使う

早く家に帰ってみたところで、あなたは何か別のことをするでしょうか?せいぜいTVやインターネットをダラダラと見たり、自慰行為にふけったり、何もしないのと同じ様な状態でしょう。しかし、心配することはありません。皆、仕事から逃げ出すとその様な行為に走るもので、あなただけが怠け癖があるのではありません。そして、皆それを自覚しているからこそ、大人としての責任ある行為として時間を仕事に費やすのです。
時は金なり。時間を仕事に費やせば、ちゃんとお金になるのです。

編集後記

普通に暮らしていくための王道は一つです。みんながやっていることを普通にこなすことほど素晴らしいことはありません。


繰り返しますが、上記7つは「(日本社会において)やって当たり前のこと」です。上記の7つの習慣は、天才以外のほとんどの人に当てはまると思っています。
このような事柄は10代の早いうちから理解しておきたかった。楽に生きるにはどうしたらいいのか・・・ばかり考えていた20代。楽を求めるためにたくさんのことを試しましたが、一番の近道は「皆と同じことをする」ですね。これら7つの行動は、間違いなく「やって当たり前のこと」です。ここから外れれば、どんどん苦しくなっていきます。
このような「やって当たり前のこと」はまだまだたくさんあると思います。10代から友達を作って社会経験を積めば誰でも平穏な生活を送れるのです。

閑話休題

日本以外では別の習慣がありますが、基本は「皆と同じことをする」です。転職率が低い国では転職を繰り返すことは異常ですが、逆に転職率が高い国でほとんど転職しないことは異常です。各社会構造ごとに違った習慣がありますので、習慣に正解はありません。しかし「皆と同じことをする」ことは普遍的です。