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自分、無粋ですから

それを言っちゃあおしめえよ。

トランプ新米大統領を上下のバイアス無しに見る

選挙前にあれだけ多くの人が票を読み間違い(自分はあまりに要素が不確定過ぎて終始「まったく分からない」という見解を貫いた)、報道は国内外問わずむちゃくちゃだったということが分かったのに、その後もそれらに乗り続けて、みんなむちゃくちゃなことを言い続けている。

トランプ大統領の就任式のなんやらの件は、「平均するとわりとお祭り好きのアメリカ人はずなのに、トランプ大統領の支持者には就任式にわらわらと集まる様な積極性と暇の両方がある人が少ない」という風に見るのが、8割ぐらい正しいはずである。そんな人はどこに行ったかというと、別の日別の場所でデモをしたりしているし、前政権の結果を見て選挙そのものに参加せず現状追認に事実上の票を投じた結果になった人も多いはずだ。そもそも、あの広い国土の隅っこの一都市でポツンとやる就任式典という名の「地方フェス」に出向く層というのは元々何だったのだろうか?という疑問が湧く。

ゆえにこうして選挙後もむちゃくちゃに振り回される人が多いということに関して、前後がそのままつながっていて驚くほど矛盾がない。サイレントマジョリティの概念とは何だったのか。マジョリティというと語弊があるので、サイレントマスとでも言うべきだろうが。

もうひとつ、この上でこうしてキャンペーンがいろいろ張られているのを見ると、「かつてあったああいうこと」も、もしかすると今回起こる可能性があるのだろうなと感じる。実際そうなるかは分からないが可能性としてはありうる。